安曇野市豊科郷土博物館公式ブログ

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御柱のレプリカ

郷土博物館作成の道祖神祭りに使われる「御柱」のレプリカが、松本市時計博物館より返却されました。搬入時よりもさらに厳重に梱包されて戻ってきました。大事にしていただいてありがとうございました!
| 常設展示 | 18:31 | comments(0) | trackbacks(0)
井口香山「槍ヶ岳・穂高岳屏風」

郷土博物館所蔵の井口香山「槍ヶ岳・穂高岳屏風」です。
厳しいはずの北アルプスが、一種の楽園のように描かれています。
槍ヶ岳を背景に、気持ちよく雲海が広がり、高山植物がにぎやかなお花畑を雷鳥やオコジョが飛び回っています。
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| 常設展示 | 13:23 | comments(0) | trackbacks(0)
狩野梅玄「三国志六曲屏風」

関羽(かんう) 単刀にて会に赴く

荊(けい)州を奪還しようとする呉の孫権(そんけん)は、劉備(りゅうび)の軍師諸葛亮(しょかつりょう)の兄諸葛謹(しょかつきん)を蜀の劉備のもとへつかわす。しかし、謹が説得しただけでは返還は容易ではない。そこで、謹の一族を牢獄へ下し、亮から劉備に働きかけようとした。劉備は激怒するも、一族を思う亮の説得に折れ、荊州の一部の返還を承諾する。
諸葛謹はその足で荊州に向かうが、この地を守っていた関羽(かんう)に激しく拒否される。
諸葛謹の失敗を受けて、今度は魯粛(ろしゅく)が関羽を攻略しようとする。
その策は、関羽を宴に呼び出し油断させ、荊州の返還を承知すればよし、もし承知しなければ伏せていた兵達によりこれを捕らえるというものだった。
関羽は宴に行くことを気にもとめず少数の軍勢を率いて出発する。
この図は、単身で宴に乗り込んだ関羽が、逆に魯粛を人質にとり悠々と舟に戻り、傷一つ受けずに帰路につく場面を描いたものである。
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| 常設展示 | 09:20 | comments(0) | trackbacks(0)
松本押絵雛

松本地方に押絵雛が普及したのは古く、松本藩の藩主戸田氏の時代に、藩の殖産興業のひとつとして、この押絵雛作りが藩士の家庭で奨励されたとする説が有力です。
明治維新後、士族が生計を立てるためのよすがとして盛んになり、一時は県内だけでなく、県外へも移入されました。
しかし、やがて人々から飽かれ、粗製濫造となり、凋落の一途をたどりました。
一方で、立体的な人形の坐像が出回り、平面的な押絵雛はますます振り向かれなくなりました。
写真の押絵雛は安曇野に伝わったものです。安曇野を流れる犀川も、鉄道が開通するまでは通船が行われており、その重要な積荷のひとつが押絵雛であった時代もありました。


博物館所蔵の押絵雛の破損箇所からは、材料となった当時の新聞紙がのぞいていました。
| 常設展示 | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0)
明かりをつけましょぼんぼりに

郷土博物館に眠るひな人形を確認しがてら、おひな様を展示しました。
江戸後期あたりから安曇野の民家に伝わってきたおひな様です。
さすがにあちこち傷んでいますが、最近のものにないぬくもりがあるような気がします。
明治の頃のひな人形です。鼻が欠けてしまっていますが、これを大事にしてきた方の愛情を逆に感じます。

最近のものとはちょっと違った従者がひかえています。
| 常設展示 | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0)
マガモとゴイサギ

マガモとゴイサギ。郷土博物館に常設されている剥製です。白くて大きなハクチョウは大切に保護されていますが、そのほかの野鳥たちもかわいいものですよ!ハクチョウ写真教室では、ハクチョウだけでなくカモを中心とした野鳥たちの観察会も行います!まだ定員まで数名の空きがありますので、この機会に野鳥観察と撮影会にご参加ください!

白鳥の飛来数はこちらをご覧下さい!
白鳥写真教室参加者募集受付中!詳しくはこちらをご覧下さい!
白鳥写真展出品作品募集はこちらをご覧下さい!
| 常設展示 | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0)
’86毎日映画コンクール監督賞トロフィー

安曇野市の名誉市民である熊井啓監督から寄託いただいた映画賞受賞時のトロフィーです。監督からお預かりした映画の台本や写真も今後、展示していきたいと思います。

展示中の台本。熊井映画のほぼ大半の台本を収蔵しています。

ところで、白鳥写真に関しては、こちらをご覧ください。

| 常設展示 | 11:12 | comments(0) | trackbacks(0)
丸山涛石「李白:子夜呉歌」

子夜呉歌 其一

秦地羅敷女 秦地の羅敷女
采桑竸緕粥〃を採る 緑水の辺ほとり
素手青條上 素手 青條の上
紅妝白日鮮 紅粧 白日鮮やかなり
蠶飢妾欲去 蚕飢えて 妾去らんと欲す
五馬莫留連 五馬 留連することなかれ

 子夜呉歌 其二

鏡湖三百里 鏡湖 三百里
邯鄲發荷花 かんたん 荷花をひらく
五月西施采 五月 西施 採る
人看隘若耶 人は看て若耶をせましとす
回舟不待月 舟を回らして月を待たず
歸去越王家 帰り去る 越王の家

 子夜呉歌 其三

長安一片月 長安 一片の月
萬戸擣衣聲 萬戸 衣を擣つの声
秋風吹不盡 秋風 吹いて尽きず
總是玉關情 総て是れ 玉関の情
何日平胡虜 何れの日か胡虜を平らげて
良人罷遠征 良人 遠征を罷めん

 子夜呉歌 其四

明朝驛使發 明朝 駅使発せん
一夜絮征袍 一夜 征袍に絮じょす
素手抽鍼冷 素手 針をひくこと冷やかに
那堪把剪刀 那んぞ剪刀を把とるに堪えんや
裁縫寄遠道 裁縫して遠道に寄す
幾日到臨涛 幾日か臨とうに到らん
| 常設展示 | 12:56 | comments(0) | trackbacks(0)
小林章「妻の像」

小林章は19歳のとき、荻原碌山の十三回忌に出席し中村不折や柳敬助に出会い、この二人の画家に強く啓発されると同時に、碌山の作品からも強烈な刺激を受けて上京を決意している。
安曇野の彫刻家、荻原碌山がその後の世代に与えた影響は大きく、安曇野から多くの彫刻家が生まれています。この荻原碌山をモデルにしたテレビドラマが放送されます。

去年の5月に碌山美術館などを中心に撮影が行われたスペシャルドラマ「碌山の恋」(TBS系列)が全国放送されます。
ドラマは、史実をヒントにしたフィクションで、日本の近代彫刻家のパイオニアといわれる芸術家・荻原碌山の傑作「女」が誕生するまでの、碌山と相馬黒光の純愛の物語を描いており、安曇野の美しい四季折々の風景も登場します。
演出・脚本は大町市出身の合津直枝さんが担当し、碌山役を若手俳優の平山広行さん、黒光役を水野美紀さんが演じます。
■放映日 平成19年2月3日(土)午後2時から(TBS系列)

ところで、白鳥写真に関しては、こちらをご覧ください。

| 常設展示 | 13:09 | comments(0) | trackbacks(0)
驟雨

これが郷土博物館に常設展示されている小林章の「驟雨」です。公民館前のものと見比べてみてください。また違った雰囲気がありますね。
公民館前の「驟雨」はこちらをご覧ください。

白鳥写真教室は、引き続き参加者を募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。
| 常設展示 | 18:58 | comments(0) | trackbacks(0)
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