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わらぞうり編み体験講習
 

わらぞうり編みを教えてもらいました。
 
三郷地区の及木クラブの皆さんに、わらぞうり編みを教えていただきました。



わら細工はわらをなう事から始まります。
3本くらいずつを両手を使って縒り(より)をかけながら、なっていきます。
手のひらの上で3本のわらを一本に縒りながら、両手のねじったわらをさらにねじる行為を同時に行います。これをわらをなう と呼んでいます。

腕に縒りを掛けて はここからきた言葉なんですね。



ぞうりのつま先から編んでいきます。編みながら、ぞうりの幅を決めていくのですが、これがなかなか難しいのです。つま先はなるべく幅広に編むことが重要です。



ぞうりらしい形になってきました。指をひっかける縄もつけます。



先生は鼻緒用の部品を作っています。
鼻緒に使うわらは、みご という芯の部分を使います。

今回は鼻緒部分をさらに布で包みました。強度を増すためでもあります。



完成品がこちらです。
ちなみに道具を使わないで足にひっかけて編む方法もありますが、
これは達人の成せる技なのです。

写真の下のぞうりは先生が作ったものです。
見た目は同じように見えても履いてみると、ふかふかと厚みがあります。
一方、職員が作ったものはぞうりの裏がすこし薄く頼りない感じです。
同じように見えても履き心地に差が出ました。奥が深いです。



今回我々が教えていただいたぞうり作り体験は、7月末に行う予定の博物館ワークショップにてみなさまにも挑戦していただけます。
小中学生を対象としておりますが、大人のみなさまにも楽しんで制作していただける内容かと思います。
今年の夏は、マイわらぞうり作りを体験してみましょう。

詳しくは博物館までお問い合わせ下さい。たくさんのご応募お待ちしております。


***
安曇野市豊科郷土博物館
電話 0263-72-5672

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