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道祖神を探せ。その2(三郷編)
 

安曇野市内の道祖神を調査してきました!今年度2回目です。
まあるいお顔が素敵な道祖神は、三郷地区の小路で会えます。
三郷地区の上長尾(かみながお)、及木(およびき)、楡(にれ)を調査しました。

まずは上長尾からいきましょう。

 

三郷上長尾西村にある安曇野市内で一番古い道祖神です。
(『安曇野の道祖神』 著:石田益雄より)
像が磨耗していますが、手をつないでいることが確認できますね。



こちらは上長尾東村です。あたまでっかちな石だなぁと思いました。

ここからは及木です。



及木西村の道祖神。握手してます。



及木東村の道祖神は花々に囲まれていました。

次からは楡(にれ)です。



左が道祖神です。文字だけのものを文字碑(もじひ)と呼んでいます。
そしてその右にあるのが養蚕神。日本古来の蚕の繭は卵型だけではなく、
くびれがありました。これはその形をかたどっているのです。



北村道祖神。彩色が施してあります。



上手(わで)の道祖神。 
 道 の字をはじめ全体的にカッコいい書体にデザインされてますね。
 道 の字は 行 の間に 首 が入っている異体字なのです。



大上手(おおわで)の道祖神。
実際に見るとわかりますが、イマドキな雰囲気の道祖神です。
明治期の制作と記してあります。


ひとくちに道祖神といっても、形式もつくられた年代も様々なことがわかります。
天気のよい日に、散策がてら、道祖神を探してみてください。


| 安曇野フィールドワーク | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0)
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