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古文書の楽しみ方2開催!

本日は長野県立歴史館の山崎会理先生をお招きして、初心者を対象とした古文書講座を開催しました。
前半は古文書を読むためにしなければならないこと「古文書の整理」について、ポイントを教えていただきました。
詳しく読むことはもちろん大事なことなのですが、安曇野で古文書というと個人のお宅でまとめて保存している ものが大部分です。
それを整理していくにはいくつかのポイントを押さえ、どんな古文書なのかを判断していかなければなりません。山崎先生のわかりやすい説明で、古文書の書き方がよくわかりました。

後半は、江戸時代に諏訪神社を再建するための寄付金あつめに書かれた「添翰」という文書を「作って」みました。
実際、古文書を学んでいても実物にふれることは少ないことと、博物館で収蔵している文書は「写し」という控えの文書がほとんどです。
そのため、正式な形の古文書を実際に作ってみることはとても興味深いことでした。
作ってみると、現代の私たちよりもずっと「カタチ」というものが大事なのだと実感できました。

「添翰」はこんなカタチ。

こうして封に入れると立派な書状に見えますね。
| 教育普及活動 | 17:06 | comments(0) | trackbacks(0)
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