安曇野市豊科郷土博物館公式ブログ

<< 8月の美化活動 | main | そば栽培 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | -
博物館講座 安曇野の伝統食を楽しむ〜蚕玉様へのお供えもの・七夕まんじゅうとあんころ餅〜受講者募集
 
 博物館では、9月19日(土)に開催する講座「伝統食を楽しむ〜蚕玉様へのお供えもの・七夕まんじゅうとあんころ餅〜」の受講者を募集しています。
 今回の伝統食講座は現在開催中の展覧会「泣いた!笑った!おかいこ様〜養蚕がささえた暮らし〜」のテーマに合わせたものです。
 安曇野では養蚕が盛んだった頃、3月の初午の日には稲荷神社へ詣でて養蚕の豊作祈願をし、その年の養蚕がすべて終わった9月末〜10月10日頃までに「蚕玉あげ」と言って、カイコの神様である「蚕玉様」にあんころ餅をお供えするという風習がありました。
 また、7月7日の七夕には小豆餡のたっぷり入った七夕まんじゅうというまんじゅうを作って、蚕玉さまに供えたという地区もあります。
 蚕玉様はうんと甘いものが好きだからと、あんころ餅やまんじゅうが甘ければ甘いほど養蚕が上手くいくと言ったそうです。
 大規模に養蚕を営んでいた農家では、蚕玉あげの時には手伝ってくれた人へあんころ餅をお重に入れて配ってもいたそうです。
 現在でも、3月初午の養蚕豊作祈願が神社の例祭として残っている地区もありますが、市内のあちこちに残る「蚕玉様」と呼ばれる石造の神様へお参りする人もほとんどなくなりました。
 養蚕に関わる文化を伝えていくためにも、ぜひともご参加いただき、ご家庭で作っていただければと思います。

↓↓詳細はこちら」


◆ 講座名 「安曇野の伝統食を楽しむ〜蚕玉様へのお供えもの・七夕まんじゅうとあんころ餅〜
◆ 開催日時 9月19日(土)10時〜13時
◆ 受講料 300円
◆ 持ち物 エプロン・三角巾・ビニール袋など
◆ 会場 安曇野市豊科保健センター
◆ 定員 30名(定員になり次第締め切り)
◆ 講師 農村女性学習会のみなさん
◆ 申込方法 8月25日〜9月17日の間に博物館窓口へ受講料を添えてお申し込みください。なお、月曜日は休館です。
◆ お申し込み・お問い合わせ 安曇野市豊科郷土博物館(電話・fax0263-72-5672)
| 教育普及活動 | 13:14 | comments(0) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
| - | 13:14 | - | -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://toyohaku.jugem.jp/trackback/483
トラックバック
安曇野市豊科郷土博物館
公式ブログへようこそ!
カレンダー
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
最近のエントリー
カテゴリー
アーカイブ
最近のコメント
最近のトラックバック
モバイル
qrcode
リンク
スポンサー
おすすめ
おすすめ
おすすめ