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坪田一穂「焼岳」

郷土の画家坪田一穂さんによる作品「焼岳」も郷土博物館の収蔵作品です。あたたかい色で表現された世界は、今でもファンがたくさんいます。

坪田一穂(つぼた いっぽ)1906―1980

略年譜
明治39年 4月、南安曇穂高町に生まれる。本名義忠。
昭和 3年 太平洋美術学校(校長 中村不折)を卒業。
昭和28年 第6回長野県美術展に「初秋」を出品。以後、画商などをするかたわら、中信展・県展に出品する。
昭和44年 中信春陽研究会の会員となる。関四郎五郎の指導を受け、春陽展に出品する。
昭和45年 中信展に「街」を出品。東京堂賞(T氏賞)を受賞。
昭和47年 中信美術会2部委員となる。
昭和50年 このころ、安曇野美術研究会発足。
昭和51年 日象展の会員となる。会員特賞授賞。
昭和52年 日象展審査員となる。
昭和55年 一創展に出品し会員となる。
     11月、初の個展を松本市ギャラリーパレオで開催。会期中、病で倒れる。
     12月9日肺炎にて逝去。享年74歳。
坪田一穂(1906-1980)は、豊科成相にアトリエを構えた郷土の画家です。中信美術会会員、信州美術会会員として活躍し、ブルーを基調とした詩情あふれる作品で多くの人々をメルヘンの世界へといざないました。そして、彼自身もまた、その世界を楽しんだ画家でした。
一方で、彼は「安曇野美術研究会」を主宰し、郷土の画家を大勢育ててもいます。演劇で国定忠治役を演じるなど、多才で面倒見の良い彼の魅力は人々の心をひきつけ、大勢の「仲間たち」が彼のもとに集まりました。こうして、彼のアトリエは豊科における芸術文化の一つの拠点になりました。
| 常設展示 | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0)
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